13人のグランマザー国際会議にお申し込みいただいた皆様
既にご存知と思いますが、奄美大島への集中豪雨のために開催を予定していたプログラムを遂行できなくなり、本日23日、中止を決定せざるを得ない状況になってしまいました。
10月19、20日に開催された名古屋でのCOP10関連イベントの後、緊急で移動先と移動手段を確保するために奔走していたため、十分な通信環境が確保できず、皆さまへのご連絡が遅くなりました事を心からお詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんでした。
名古屋から鹿児島へ移り、日程の検討をした結果、災害により不確定要素の多い奄美大島での開催を断念しました。
しかし、半年間かけて準備してきたボランティアスタッフ達の努力により、鹿児島で会場を確保して、祈りの輪をつくる事が可能になりました。23日17時、聖なる火を起してセレモニーをスタート。一日遅れの日程で、26日まで国際会議を開催いたします。
以下に今後の予定と開催までの経緯についてお知らせします。
奄美大島での開催に向けてご尽力いただいた奄美のみなさまへは、誠に申し訳ない気持ちで一杯です。大変申し訳ありませんでした。
<今後の予定>
●24日 公開会議2日目
9:00〜10:00 グランマザー・アンマボンボの祈り
10:30-12:00 公開会議 Ⅰ
12:30-13:30 グランマザー・モナの祈り
15:30-17:30 公開会議 Ⅱ
18:00-19:00 夕べの祈り グランマザー・ベアトリス・ロングビジター・ホーリーダンス
=決定次第お知らせします=
●25日 公開会議3日目
●26日 公開会議4日目(最終日)
●27〜29日 グランマザー達だけによる非公開会議(会場にいらしても参加できません)
<名古屋以降の経過報告>
20日、集中豪雨発生。奄美大島では電話、インターネットなど通信回線がストップ。現地に入っていたボランティアの携帯に電話をし、かろうじて1名とコンタクトがとれ、現地の状況を報告してもらいました。
21日、昨日に続いて通信回線がストップ。名古屋発、鹿児島経由、奄美行きの飛行機を予約していましたが、鹿児島→奄美のフライトが全便欠航。奄美への渡航が不可能となり、グランマザーとCSSスタッフ総勢60名の名古屋での延泊を決定。ホストマザーのクララとCSSスタッフ2名、いのちの環主宰・龍村ゆかりなど計7名が鹿児島へ移動。翌日は名古屋のホテルがCOP10開催中のために満室で延泊が不可能だったため、22日以降の滞在先の検討をするとともに、奄美行きの可能性を探りました。
22日、羽田発、伊丹発奄美行きが欠航。名古屋発鹿児島行きは運行、鹿児島発奄美行きは運行未定だったため、鹿児島に滞在し天候の回復を待つ事にしました。しかし、名古屋→鹿児島便は1日1便しかなく、そのフライトに乗るためには朝9時にチェックアウトをしなければならなかったので、鹿児島の滞在先も未定のままグランマザー達は鹿児島へ移動。先発隊は現地で60名を受け入れてくれるホテルを探すために奔走し、鹿児島空港到着までに受け入れ体制を整えました。滞在先は霧島に決定。
この時点では奄美開催の可能性を探り、現地で受け入れ準備をしていたスタッフは引き続き奄美に滞在。霧島のホテルで今後のスケジュールについて話し合いました。
会場の奄美パークのある奄美大島北部は南部ほどの被害はなく、開催可能という連絡を受けたものの、高齢で車いすの方もいるグランマザーの健康状態や安全を考えると、簡単に移動する訳にもいきません。この国際会議は、グランマザー達の決定をもって開催しているので、日本の受け入れ先であるいのちの環は、その決定を待つ事となりました。
グランマザー達のミーティングがないままでは正確な情報をお伝えする事もできず、皆様へのご連絡が遅くなりました事を、深くお詫び申し上げます。
23日、その頃奄美大島では、会場の奄美パークと宿泊先のばしゃ山村では、集中豪雨の被害は少なく、一日遅れでグランマザー達の受け入れ準備を続けていました。
霧島では、9時半からグランマザーだけによるミーティングが開催されました。グランマザー達は奄美の被害状況を心配し、渡航を断念。4日間の公開会議は、滞在先となった霧島ロイヤルホテルで行う事を決定しました。そして17時よりセレモニーを開始。聖なる火をおこし、奄美と同時に祈りの輪を作りました。
セレモニー終了後、グランマザーとCSSスタッフで非公開会議開催地について検討。引き続き霧島に滞在し、公開会議を26日に、非公開会議を29日に終了する事が決定しました。
いのちの環主宰 龍村ゆかり